デグーの散歩の仕方、注意点

デグー 寄り

デグーが新しい環境に慣れてきたら、ケージから出して散歩をさせてあげましょう。

室内散歩、部屋んぽの必要性

デグーを散歩させることで、飼い主と触れ合う時間が増えて、信頼関係も親密なものになります。その他にも様々なメリットがあります。

ストレス発散

行動範囲が広いデグーは、限られたケージのスペースだけでは運動不足になってしまいます。ケージの外に出して、運動することでストレス発散や運動不足の解消に効果的です。

デグーと仲良くなれる

デグーと散歩を通して遊ぶことで、親密な関係になることができます。慣れてくると膝に乗ってきたり、肩に乗ってくることもあります。

ケージの中を掃除できる

散歩中にケージの清掃をすると効率が良いでしょう。

散歩の方法

散歩の頻度

頻度はなるべく毎日行うのが理想的です。ケージから出られることを知ってしまうと、毎日ケージから出たがります。出してあげないと金網を齧ってしまうなどの問題行動を起こす場合もあるようです。

時間帯

時間帯は活動時間帯の昼間が理想的です。飼い主の都合に合わせて、なるべく毎日同じ時間帯に行うと良いでしょう。

時間の長さ

散歩の時間はあまり長すぎない方が良いでしょう。長すぎると室内で糞をしたり、ケージにいるのがストレスになってしまいます。10分~20分くらいが丁度よいかと思います。

室内散歩の注意点

散歩を行う際には注意点がいくつかあります。

電気コード

デグーはなんでも齧ってしまう習性があります。電気コードを齧ると感電したり、火災の原因になる場合があります。デグーの届かない場所に配置するか、コードの保護カバーを使うなど対策をしてください。保護カバーも齧る場合もあるので、こまめにチェックしましょう。

隙間

野生のデグーは巣穴の中で生活をしています。そのため、狭い場所が大好きです。家具の狭い場所や入られると危険な場所は、事前に塞いでおくようにしましょう。

敷物、カーペットの下

せまい所も好きですが、潜り込むのも大好きです。そのため敷物やカーペットの下に潜り込むことがあります。デグーが潜っているのを知らずに、踏んでしまう危険があります。散歩させている間は、どこにいるか常に注意して確認するように心掛けましょう。

食べられては困るもの

デグーにとって食べたら危険なものが落ちていると、間違って口にしてしまうことがあります。人間の食べ物や殺虫剤、毒性のある植物などは食べてしまうと危険です。必ず散歩する前に確認してから行いましょう。

他の動物との接触

デグーの他に犬や猫などを飼育している方は注意が必要です。散歩中はデグーと接触させないように気を付けてください。

ペットサークルを活用しよう

散歩には様々な危険があります。ペットサークルを活用すれば、安全に散歩することができます。デグー専用のサークルは販売されていませんが、ウサギ用や犬用の物で代用できます。金網からデグーが逃げ出せないサイズであれば何でも大丈夫です。デグーは3cmの隙間程度でも脱走することができるので、購入前によく調べてから購入しましょう。100均のサークルで自作することも可能です。自作する場合はデグーが挟まってケガをしないように注意してください。

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